海外国内兼用ヘアドライヤー

海外国内兼用ヘアドライヤーの選び方について

 ・ヘアドライヤー、マイナスイオンドライヤー、カールドライヤーなど
 ・使い慣れた日本製のヘアドライヤーがあれば便利で快適
 ・身だしなみに必要なものは多少荷物になっても持参

女性からの最も多い質問のひとつが海外へ行く際にヘアドライヤーが必要かどうかです。

海外のホテルに滞在する場合、ヘアドライヤーが設置してあるところ設置してないところ様々です。

設置してあっても熱風が強すぎたり弱すぎたり使い勝手があまり良いと言えない所が多いかもしれませんので、日本のホテルに設置してあるヘアドライヤーをイメージしないほうが良いかもしれません。

また、海外のホテルなどのヘアドライヤーはバスルームの壁に備え付けてあって使いづらいから、日本から持参するという人もいます。

ホームステイであればホストファミリーのものを借りることができますが、大学の寮や自分で借りるアパートであれば自分専用のものを用意する必要があります。

もし日本から自分が普段使用しているヘアドライヤーを持参するのであれば、当然のごとく電圧が違いますから、変圧器が必要となります。

最近では海外の電圧に対応したドライヤー(自動変圧式のものや手動による電圧切り替え式のもの)も売ってありますので、あまり種類が多いとは言えないかもしれませんが、選択肢のひとつです。

マイナスイオンドライヤー、カールドライヤー、ヘアアイロンなども海外対応のものがありますので、必要に応じて準備されると良いでしょう。

当然ですが現地でこれらのヘアドライヤー、マイナスイオンドライヤー、カールドライヤー、ヘアアイロンなどをを購入することも可能です。

ただし、海外で電器製品を購入する場合は、当然ながら箱の説明も中の説明書も英語や滞在先言語の記載になっているものがほとんどで面倒ですので、日本で購入してから出発するほうが安心です。

日本からヘアドライヤーを持参するメリット&デメリット

  • 日本から持参するメリットは、予め日本語の説明書を見て安全性や使用方法等を確認できること。
  • 日本から持参するデメリットは、荷物が増えること。

少し荷物が増えても、身だしなみに関係する旅行用品は持参すると後々後悔しないと思います(^^)

海外国内兼用ヘアドライヤーの使用場面別まとめ

  • 滞在する海外のホテルやモーテル
  • 海外留学先の大学寮(ドーミトリー)やアパート
  • ホームステイ先のホストファミリー宅

海外国内兼用ヘアドライヤーのタイプ別まとめ

  • ヘアドライヤー
  • マイナスイオンドライヤー
  • カールドライヤー
  • ヘアアイロン

海外国内兼用ヘアドライヤーのご紹介

TESCOM ヘアードライヤー ブラック BI12-K
TESCOM 海外・国内両用マイナスイオンカールドライヤー BIC31-W ホワイト
KOIZUMI TiNY 【コンパクト1200W & 超軽量 国内海外両用タイプ】ヘアドライヤー ブラック KDD-0016/K
Panasonic ZIGZAG ターボドライ1200 青 EH5202P-A
ヤザワ トラベルヘアドライヤー 全世界対応 変圧器不要 本体プラグA TVR12WH

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